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撮影 林 2016/09/某
普段は博物館というと上野ばかり行っているのですが
ここの千葉中央博物館は今日が初めて。
深海生物ってかなり変わった形のものがたくさんいて
なかなか飽きないです。図書館で深海関係の本をよく借ります。
石を引っくり返すとよく出てくるダンゴムシの親分のようなオオグソクムシ
パンツというよりオムツ？
泳げタイヤキ君の歌で知られているモモイロサンゴ、
中国の漁船が堂々と根こそぎ持っていったアカサンゴ
このダイオウイカのパネルは上野の科学博物館にあったのと同じだね。
これも上野から借りてきたんだな。
ダイオウイカのカラー魚拓
関連映像
ダイオウイカを撮影したカメラマンと潜水艇
https://www.youtube.com/watch?v=gzBzUifQVPs
イカの踊り食い
https://www.youtube.com/watch?v=9I2_W2lK7RM
UFOのようなメンダコ
さかなクン直筆のイラスト
こちらは常設展
クジラ、イルカの骨格標本。上野の博物館は高いところにあるけど
ここでは低いところにあるので顔を近づけてじっくり見ることが出来る。
ゴキブリの標本なら動かないから怖くない。
皮膚病や食中毒をおこすブドウ球菌、大腸菌。
ダーウィンの種の起源（オリジナル本？）
ここのガチャガチャはみんな科学関係のフィギュアですね
芋虫シリーズの3。3ということは1と2もあるわけでかなり沢山種類があるのか？
本物と間違えそう。
メンダコはアクセサリーとして人気がある
ダイオウイカは絵本、ノンフィクションの本、DVD等ここ数年ブームになっている
子供向けの部屋に骨格標本
恐竜のあしあと
ここの剥製はさわっていいらしい